久遠塾の看板、完成!!!

みなさんこんにちは。

柴澤です。

もう1月が終わり、2月に入りました。時が進むのは早いですね・・・

しかし、北海道の冬はまだまだ続きます。

水道管の凍結には本当に気を付けてくださいね。


さて、タイトルにも書きましたが久遠塾のウインドサイン(窓の看板)が完成しました

ズームインしてみると・・・

この看板は「白糠高校美術部」5名(2年A組石井寿鶴さん、大澤結さん、田中絢音さん、1年A組天童雛子さん、松田みづきさん)のみなさんの作品です。

部長の石井さんは「白糠町の特産品であるタコ、白糠町の町の木ナナマカド、町の花キンセンカ、町のシンボルである太陽の手などをデザインしました」と説明してくれました。

夜になると看板は光り輝き、久遠塾の存在をひきたててくれます。

設置する前に窓の掃除

パズル合わせして・・・

慎重に貼ります。

外から見ると・・・

完成!!(図書室の中に入るとこんな感じです。)


美術部の皆さん、素敵な作品、時間をかけて作製してくれてありがとうございます。

またさらに、久遠塾がパワーアップしたような気がします。

塾スタッフ一同、より一層白糠高校の生徒のみなさんのために頑張らないといけないと感じました。

昼だけでなく、夜も校舎に近づいてぜひウインドサインを見に来てください。


『白糠町久遠塾』は、白糠高校の図書室で今日も開塾しています!

(柴澤 大夢)

白糠町久遠塾|北海道白糠町の公営塾

2018年6月、北海道釧路管内初の公営塾を開設。北海道白糠高等学校の生徒を対象とし、学びを支援していく公営塾です。現在は、北海道白糠高等学校の3階図書室内で開塾しています。

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