【座談会】3年生に語ってもらいました!

みなさんこんにちは。久遠塾スタッフの佐貫です。


暦の上では啓蟄を過ぎ、白糠の最低気温も徐々に高まってまいりました。

時間というものは本当に過ぎるのが早いもので、久遠塾が白糠高校の図書室に移転してから、4月で丸1年となります。

学校は卒業シーズンを迎え、3年生は学び舎を旅立ち、それぞれが新たな道へと進んでいくことになります。

新型コロナウイルスの影響で、様々な行事を制限され、色々と大変な学生生活を過ごされたかもしれません。ただ、その中にもさまざまな思い出が詰まっていることだと思います。


そこで、白糠高校を卒業する3年生3名に、久遠塾について語っていただきました!

急遽お願いしたのですが、とても快く受けて下さり本当に感謝感激です。(涙)

武内さん、手塚くん、芳澤くん、本当にありがとう。


座談会の内容は、それぞれの進路、久遠塾に通うようになったきっかけ、うれしかったことや感動したことなどたくさんの思い出についてとなっております。


詳細な内容に関しては、白糠町が発行している町報4月号にて掲載されますので、ぜひぜひご覧ください!


しかしせっかくなので、一部抜粋を。


質問内容は、「後輩たちへ一言お願いします。」です。


白糠高校の3年生の皆さん、並びに保護者の皆さん。

本当にご卒業おめでとうございます。

白糠町久遠塾|北海道白糠町の公営塾

2018年6月、北海道釧路管内初の公営塾を開設。北海道白糠高等学校の生徒を対象とし、学びを支援していく公営塾です。現在は、北海道白糠高等学校の3階図書室内で開塾しています。

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